Best!むち打ち治療のゴットハンドを探せ！ 選出ポイント

オリジナルの骨格矯正で根本から改善を目指す

むち打ち症はレントゲンには写らないといわれているが、「症状は写っていると思います。筋肉性の症状も骨性の症状も原因は歪み。事故後のレントゲンで配列の具合を見てから判断します。患者さんは症状を実感したら病院でレントゲンを撮り、早めに来院してください」と平森総院長。
　
問診後、姿勢分析と徒手検査を行い、その結果を元に痛みの原因をわかりやすく説明。患者さんが納得をしたうえで最適な施術プランを提案する。「痛みの感覚を取り除かないことを基本に、身体の歪み、身体の深い部分の筋肉を根本から矯正していくことで改善を目指します」。
　
同院オリジナルの「姿勢ゆがみ矯正」を基本とした手技に、筋膜療法の「メディセル」や神経ブロック療法の「EPIONE」を組み合わせた先進的な施術が同院の特徴である。

心の負担もケア。同世代の患者さんから熱い支持

「私は『治す』という言葉は一切使いません。当院では『プロデュースする』といっています。治しているのは本人の体の自然治癒力。だから生活習慣を改善してもらうことが大切なのです」
　
患者自らが目標を持って積極的に治療に取り組むことが、改善への近道のようだ。また、交通事故の専門スタッフが常駐。患者さんにとって一番ストレスのかかる保険会社や事故相手との交渉・示談なども、弁護士や行政書士がサポートしてくれるので心強い。患者さんも20 ～ 30代が８割を占めるという。「話を聞いてくれて安心できる」「早くよくなって本当によかった」と信頼は厚く、地域の口コミサイトでもNo.1を獲得している。

若くて熱心なスタッフと明るくオシャレな空間が印象的

記者からの目

若く柔軟な感性で既成概念を取っ払い、他の整骨院には無い新しい治療法やシステムを導入しているところに期待感を持ちました。また、自分はどういう状態で、なぜこの治療が最適なのかを納得がいくまで丁寧に説明してくれるので、患者側も「治してもらう」というお客様意識ではなく、治療に積極的になれる気がします。女性目線から見るとエステのようにキレイな空間は気分が上がり、治療＝憂鬱というイメージも払拭されそうです。

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