Best!むち打ち治療のゴットハンドを探せ！ 選出ポイント

むち打ち症の症状は日々変化する。一日でも早い来院が改善への近道

むち打ち症の症状は一日一日変化する。同院は患者さんのその日の症状、状況を細かく診察し、その人に合った施術や指導を心がけている。
　
渡辺院長の信条は「患者さん第一！」。
　
むち打ち症は痛めた部位だけでなく、頭痛やめまい、ほかの部位の痛みとなって現れる場合が多い。日常生活で無理をしないことが一番だが、負担を軽くすることも重要。
　
同院では、患部の負担を軽減し、正しい状態に戻すために、筋肉、関節のバランスを調整し、姿勢を矯正するとともに、マイクロカレント（微弱電流）などの機器を駆使したり、ストレッチ、運動指導を行って、一日も早い改善を目指している。

「交通事故は不幸な出来事ですが、そこから立ち直って、一日も早く元の生活に戻れるように」と患者さんとともに歩む院長だ。

多くの患者さんの幸せを願い、その思いを名前に込める

渡辺院長は大学卒業後、勤務先の工場で仕事中に痛みを感じた。腰痛で動けなくなった先輩を間近に見たことがあり、自分もそうなるのかと不安になった。雑誌や本も読んだが、納得ができる答えはなかった。そんなときに治療院業界のことを知り、この道に進むことを決意する。

「自分で感じた体の辛さがきっかけだったので、患者さんの苦しみは自分のことのように感じます」と院長。「ライブリー」は、「Lively」から取った。“生き生きした”“元気な”という意味だが、患者さんが毎日を生き生きと過ごすことができるようにという、院長の熱い願いが込められている。

リラックスして施術を受けられることが改善への第一歩

記者からの目

ライブリー整骨院は、先生と母親の二人で経営されている整骨院です。とてもアットホームで居心地が良く、わざわざ遠くから足を運ぶ患者さんがいらっしゃるのも分かります。私も実際に施術を受けてみましたが、最近悩んでいた首の右側の痛みと頭痛をすぐに発見してくださり、治療のアドバイスも頂きました。ご自分の身体の不調を治したいと始まった整骨院ですので、患者さんの痛みを先生自身の痛みとして治療してくれる、そんな整骨院です。

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