大嶋政夫先生へインタビュー

この職業を目指したキッカケを教えてください。

学生の頃、腰痛で整骨院にお世話になった経験が、自分もこの道に進んでみようと思ったきっかけです。

治療家としてのやりがいや喜びを具体的に

患者様の立場にたって、不安や痛みを取り除くため、最善の方法で治療にあたることを心がけています。楽になって笑顔でお帰りいただけたとき、元気で日常生活を送っていただけるようになったとき、感謝のお言葉をいただいたときに、この仕事をしていてよかったと思います。それが喜びであり、やりがいだと思っています。

患者さんのためになる将来の構想やイメージがあればひとこと

地域の皆様の健康づくりに貢献していけたらと思っています。一人でも笑顔になって元気に暮らして頂けるようになることが、今もそしてこれからも目標にしています。

患者さんに喜ばれたエピソードや治療院への声

交通事故で首周りが痛いという女性の方がいらっしゃった際に、初めて施術をしたところ、先ほどまで激痛で苦しんでいたのにも関わらず「あれ？痛くない！不思議！」と感動してくださいました。「子どもを連れて通院するときも温かく迎え入れていただき、本当に医院の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。」と、ありがたいお言葉をいただいています。