渡邊武彦先生へインタビュー

この職業を目指したキッカケを教えてください。

26、7歳の時に腰痛に苦しみ、同じような痛みで苦しんでいる人を助けたいと思ったことがキッカケです。

治療家としてのやりがいや喜びを具体的に

患者さんから楽になった、助かりましたと感謝されることです。患者さんの早期回復へ役立つことができればと思い、診療に取り組んでいますので、そうした言葉がやりがいとなっています。

患者さんのためになる将来の構想やイメージがあればひとこと

アトピーや不妊症などに苦しむ幼い子供や女性にも貢献できる整骨院を目指しています。手技で内臓や頭を矯正することで、症状の改善が期待できますので、症状に悩まれている方にご来院いただけるようにしていきたいです。

患者さんに喜ばれたエピソードや治療院への声

何年も悩んでいた子供のアトピーが治ったとお礼を言われたことです。