Best!むち打ち治療のゴットハンドを探せ！ 選出ポイント

痛みや辛さを理解してトータルでサポート

「交通事故のむち打ち症で苦しむ人は、その痛みや辛さは本人にしかわからない場合が少なくありません」と院長。自身もスノーボードで何度もケガをしたり、むち打ち症で悩んだ経験があるため、患者さんの気持ちがよくわかるという。
　
そうした院長の思いが患者さんのケガや痛みをトータルでサポートするという同院のシステムにつながっている。交通事故ではケガ以外にもさまざまな問題が起こるが、同院では弁護士や行政書士などと連携することで、患者さんが安心して相談できる体制を整えている。
　
また、トップアスリートも使う温熱療法の機器“フィジオ”や、O脚・X脚、腰やひざの痛みを改善する“スタイレックスα”など最新鋭の機器も積極的に導入している。

一生の付き合いができるかかりつけの鍼灸整骨院に

「ケガで体を痛めたことが原因で夢を諦めざるをえなくなったり、将来への不安が消えない人もいます」。院長自身、そうした不安を抱えた経験があるからこそ、改善後の生活について的確なアドバイスができるという。
　
また、院長はテーピングトレーナーや薬の登録販売者などの資格も持っているので、鍼灸・整骨治療だけでなく、ケガの予防や薬のアドバイスなど、患者さんを総合的にサポートしている。車関連会社の勤務経験もあるので、車の修理や損害保険の相談にのることもあるという。
　
患者さんのさまざまな要望に快く対応してくれる同院は、まさに一生の付き合いができる“かかりつけ”の鍼灸整骨院といえる。

患者さんの大切な財産〝健康〟を守るという信念で切磋琢磨を繰り返す

記者からの目

“災い転じて福となす”ではないが、先生はスノーボードで幾度の骨折やケガを経験しており、それが患者さんの“痛み”を知るモノサシとして活きている。“痛み”を十分に理解した施術が先生の強みであり、患者さんにとっても心強い魅力となっている。テーピングトレーナーや薬の登録販売者などの資格も取得し、トータルで患者さんをサポートしている姿も頼もしく感じられました。

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