Best!むち打ち治療のゴットハンドを探せ！ 選出ポイント

早期対策が改善への近道。無理せず体を優先に

むち打ち症はレントゲンなどに写らないため、不快感があったとしても痛み止めを飲んで我慢したり、事故のショックから痛みや痺れといった症状がすぐに出ない場合もある。しかし、「体にストレスがかかった状態が続くと完全に戻らない場合があります。早い時期（3か月以内）から施術にかかることが重要。そのことで結果的に体に無理なく、短期間で改善しやすくなるので、まずは施術を優先して欲しいですね」と総院長。
　
操体原理（患者中心の医療健康哲学）を基本に整体やプロテクノPNFなどさまざまなアプローチで施術方法を組み立て、歪みを正し、痛み＝ストレスを感じない個々に合わせた施術を行っていく。また院内だけにとどまらず、回復のための生活習慣に関するアドバイスも行う。

安心＆心強い！患者さんの立場でフルサポート！

全国でも珍しい「交通事故専門員」のスタッフが365日24時間（直通電話もあり）、いつでも相談にのってくれる。面倒な保険の手続きや後遺症認定といった専門的な手続きのサポートのほか、交通事故後のメンタルケアもしてくれる。

「事故に遭ったときの不安や心配事を気軽に相談して欲しい。心のストレスも痛みや痺れの原因になる。そういったものができるだけ少なくなるようお手伝いをしながら体のケアをします。とにかく元の状態に治して差し上げたい」と熱く語る。

「ありがとう」の言葉が一番の原動力と語る谷貝先生の元には、評判を聞きつけ、他院で良くならなかった痛みの改善を求めてやって来る方や、紹介による患者さんが多いというのも納得だ。

院外のアドバイスもいつも笑顔でフォローするスタッフ

記者からの目

通りに面した治療院は明るく清潔感たっぷり。受付に地元のグルメ本や子供の絵本があったりしてアットホームな感じが漂っています。スタッフの方も明るくハキハキしていて気持ちが良く、そんなスタッフをまとめる院長先生はインタビュー中ちょっぴりハニカミながら終始笑顔。丁寧に分かりやすい言葉を選びながら質問に答えてくださいました。患者さん思いの院長先生の優しさが、心地良い雰囲気を作っている、そんな治療院でした。　　

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