長泰弘先生へインタビュー

この職業を目指したキッカケを教えてください。

１９歳から始めたボクシングを極めるために、仕事を辞め、プロ転向したが、一年後に交通事故にあいました。この経験から、人の身体をケアしたいと思い、この仕事を目指しました。

治療家としてのやりがいや喜びを具体的に

患者様と二人三脚で施術に取り組めることと、患者様のお悩みが解決されたときですね。

患者さんのためになる将来の構想やイメージがあればひとこと

予防医学に力を入れていきたいと思います。身体の内側と外側から治すために、痛みだけでなく、生活習慣病の予防も視野にいれたサービスを提供していける治療院を目指しています。

患者さんに喜ばれたエピソードや治療院への声

車椅子で通院するほど、腰の状態がよくない患者様（３０代女性）のヘルニアの手術を回避する施術ができたときには、非常に喜ばれました。