相原卓哉先生へインタビュー

この職業を目指したキッカケを教えてください。

私が中学校２年生の時に、かわいがってくれた祖父が脳梗塞で倒れてしまいました。三世代家族でおじいちゃん子だったこともあり、リハビリで回復していく祖父の姿を見て、医療系のこの仕事に進もうと考えました。

治療家としてのやりがいや喜びを具体的に

患者さんからかけていただく、よかった、ありがとうという一言一言が励みになっています。

患者さんのためになる将来の構想やイメージがあればひとこと

治療院を拡大展開することにより、“骨盤バランス療法”を広めていきたいです。さらに、運動療法・食事療法・断食療法等も勉強し、施術に加えていきたいと考えています。

患者さんに喜ばれたエピソードや治療院への声

重度のぎっくり腰に悩まされていた患者さんが、“骨盤バランス療法”により、症状が改善し、喜ばれたことです。多くの患者さんに、“骨盤バランス療法”の施術前と施術後の違いを実感していただくことができています。