荒巻徹志先生へインタビュー

この職業を目指したキッカケを教えてください。

高校大学とテニスをしていましたが、故障に悩まされていました。その度に、整形外科ではなく、整骨院で治してもらっていました。

そのような、苦しんでいる方の体をケアしたいと思い、この世界に入りました。

治療家としてのやりがいや喜びを具体的に

新規に来院される患者さんの大半が、既存のお客様の紹介によるものです。施術が受け入れられて、嬉しいです。

患者さんのためになる将来の構想やイメージがあればひとこと

交通事故を始め、様々な相談に乗れる、患者さんに寄り添う地域密着型治療院を目指したいと思います。

患者さんに喜ばれたエピソードや治療院への声

数年に渡る首から上肢の痛み・しびれで仕事を断念しようとしていた調理師さん（４０代男性）が、１ヶ月足らずで回復したり、頚部・骨盤を施術することで虚弱体質を改善した保育師さん（３０代女性）も就職ができたりしました。重度な患者さんの社会復帰に役立つことができました。